いまさらながら…
ココ数週間。
家でDVD、映画鑑賞ラッシュ。
正直、映画をあんまり劇場でみることがないので。
注目作などは、大概DVDのリリース待ちになることが多く。
最近、まとめて観ております。
という訳で…
『いまさらながら観させて頂きました映画シリーズ』をここに記す。
10点満点で記す。
『嫌われ松子の一生』
得点…10点
この映画をどう悪く言えようか。
スゲーとしか言いようがない。
『ナチョ・リブレ』
得点…9点
ジャック・ブラックはどう悪く言えようか。
バカだとしか言いようがない。
『プロデューサーズ』
得点…10点
どう悪く言えようか。
言いようがない良さ。
『イン・ハー・シューズ』
得点…9.5点
言えようか。
ない。
『もしも昨日が選べたら』
得点…9点
うか。
い。
あと、リンジー・ローハン主演の
アメリカ映画にありがちなノー天気青春おバカ映画
『ミーン・ガールズ』
『ドラマ・クイーン』
各得点…9点/9点
何回も観たけど、また観ましたシリーズ
『セント・オブ・ウーマン』
10点
『17歳のカルテ』
9.5点
『Mr&Mrs.スミス』
9.5点
ま、こんな感じかな。
こんなもん自分の心に留めておけばよくはないか…とも思うが。
世の中に面白くない映画などない。
一応、書いとく。